かながわ女性史研究会会員の関わったこれまでの講演会など(2018~2023年度)降順・年度内は昇順
2023年度
2023連続講座「“政治”を揺り動かす Ⅱ
―次世代へ希望のバトンをつなぐために」
(オンライン ZOOMウェビナー開催)
5月~2024年3月(全10回・8月を除く毎月第2土曜)13:30~15:30 定員: 50名(要予約)
参加費:全10回 10,000円 1回毎 1,100円
(ともに税込)
申込方法などくわしくは、
同センターHP当該ページでご覧ください。
市川房枝政治参画フォーラム2023
「子どもを権利の主体とする『子ども政策』の推進を!」
5月27日(土)10:00~16:15
<対面式>婦選会館(東京都渋
谷区代々木2-21-11)
参加費:現職議員12,000円・現職議
員以外5,000円(音声CD受講
有り:1コマ3,000円+送料)
定員:約30名(要予約、受付先着順)
申込方法などくわしくは、同センタ
ーHP 「開催予定のイベント」で
市川房枝生誕130年記念シンポジウム
「いまこそ平和と平等を!―国内外の連携を目指して」
6月3日(土)14:00~16:00
<対面式>婦選会館(40 名)
参加費:1,650 円(税込)
<オンライン>
形式:Zoomウェビナー(100 名)
参加費: 1,100 円(税込)
申込方法などくわしくは、
同センターHP当該ページで
2022年度
公益財団法人横浜市男女共同参画推進協会発行
『横浜連合婦人会館史 100年のバトンを受けとる』(2022年3月刊)
NEW 電子ブックが公開されました 監修:江刺昭子(当会代表)
▶購入希望者はフォーラム南太田(電話045-714-5911/平日9:00~
17:00)までお問合せください。 A5判/250ページ 2,200円(送料込)
以下は、男女共同参画センター横浜南フォーラム南太田 HP(指定管理者、公益財団法人 横浜市男女共同参画推進協会)→ 『横浜連合婦人会館史 100年のバトンを受けとる』記念冊子が完成しました!ページからの転載です。
「2019年、南太田にある男女共同参画センター横浜南で、一冊の自筆製本誌が発見されました。背表紙には『横浜婦人会館史』とあります。内容は、大正時代から戦前までの『横浜連合婦人会』の活動記録。日本初の婦人会館を作った横浜連合婦人会の中心メンバーが記したものでした。この冊子には、大正からの女性たちの慈善活動、寄付収集のためのソーシャルビジネス展開、また関東大震災後の救援活動など、当時の女性たちの活躍が多岐にわたり記されています。
100年の時を超え この冊子を発見した私たちは、『これは、いまの社会にも勇気を与えるもの。コロナという未曽有の社会的危機を経験するいま、当時の横浜の女性たちが私たちに残した足跡を現代に届け、これからの糧とするために残したい』と考え、この冊子をまとめ、わかりやすいよう書き下し文に起こした記念冊子が、このたび完成しました!」
Facebookページ 2022年4月5日ご投稿
元原稿(肉筆)のアーカイブ化も進められるそうです。
ー男女共同参画センター横浜南フォーラム南太田 HP
「『横浜連合婦人会館史 100年のバトンを受けとる』記念冊子が完成しました!」ページからの転載ー
神奈川新聞2022年7月18日付
「100年前の女性から勇気を 『横浜連合婦人会館史」を刊行」
2021年度
バザー中止のお知らせ
恒例の秋のバザーは、残念ではございますが、今年もコロナ禍のために開催を中止させていただくことになりました。
楽しみにしてくださっていた皆様には誠に申し訳ございません。
また、早くからご寄贈品の準備を進めて下さった方がおられましたら、心よりお詫び申し上げます。
コロナ禍を経験して生命(いのち)と向かい合い、私たちは政治と暮らしの近さを実感しています。だからこそ、暮らしから見えてきた課題を一人ひとりが自ら考え、弾力ある社会を目指して、行動に繋げることが大切です。
今年度は、グローバル社会における日本のジェンダー政策の遅れ、コロナ禍で浮かび上がった身近な生活の問題など、様々な切り口からの講座を企画しました。コロナ禍が続くと予測される中、オンライン講座として実施しますので、これまで以上に多くの方々のご参加をお待ちしています。
・日時 2021年5月~2022年3月(原則第2土)
10月9日、11月13日、12月11日、
2022年1月15日、
2月19日、3月12日
・形式 オンライン(ZOOMウェビナー)
※画面に参加者のお名前や顔、声が登場することはありません。
・各回講師
・参加費 各回1,100円(税込、銀行口座振込)
オンライン視聴環境にない方に限り、当会館での視聴を受け付けます。定員若干名。
先着順。参加費1, 650円(税込)
・定員 50名(要予約)
・申し込み方法 同センターHP 2021連続講座案内ページ 各回申込フォームから
於:婦選会館
【主催者メッセージ】
昨春の一斉休校から始まったコロナ禍での教育現場の混乱は、憲法で保障された子どもたちの学ぶ権利を奪い、様々な影響を及ぼしました。その時政治はどのように作用したのか、あらためて問います。併せて、子どもの生きる場としての学校とは何か、今後を見据えて考えます。また、東日本大震災から10年を経て、その教訓を振り返り、防災教育の重要性も学びます。
・日時 5月15日(土)10:15~16:15
・講師 基調講演「コロナ禍の下での教育と政治」
前川 喜平氏(現代教育行政研究会代表)
講演「コロナ禍で見えた教育政策の課題―子どもの生きる場としての学
校を見据えて―」 清水 睦美氏(日本女子大学教授)
「防災教育~東日本大地震からの教訓」
佐藤 敏郎氏(小さな命の意味を考える会代表)
・参加費 現職議員12,000円・現職議員以外5,000円
音声(CD)受講有り:1コマ3,000円+送料 郵便、銀行振込
・定員 約15名(要予約、受付先着順)
・申込方法 フォーム(同センターHPへ)、メール fitikawa@trust.ocn.ne.jp 、
FAX 03-5388-4633 、電話 03-3370-0238 でお申し込みください。
チラシ画像上をクリックして拡大、もう一度クリックすると最大表示されます
当会代表 江刺昭子の講演会
女性史に学ぶ ~人権意識を持って生きる~
「明治150年、女性差別は続く
―男性優位の社会通念を変えるには―《戦後編》」
日時:5月23日(日) 13:30~16:00
会場:平塚市中央公民館 4階 小ホール
( 神奈川県平塚市追分1-20, HPトップ )
参加費:500円(資料代含む)
定 員:先着60人(要予約)
<平塚市男女共同参画啓発事業>
共催:女性史に学ぶ会 平塚市人権・男女共同参画課
※新型コロナウイルス感染症の流行状況などにより、再び予定が変更される場
合があります。その際は申込みをされた方にご連絡いたします。
※感染拡大防止対策に努めます。マスクの着用などのご協力をお願いします。
※発熱など体調が思わしくない場合は、参加をご遠慮ください。
「福島から10年ー原発ゼロの脱炭素化社会へ」
【主催者メッセージ】
東電福島第一原発事故から10年、原子力緊急事態宣言は解除されないまま、各地で再稼働の準備が進められています。また政府は原発処理水の海洋放出を決定し、地元の漁業団体や海外からも反対の声が上がっています。原発立地自治体の女性議員たちはこれらの現状をどう見ているか。避難計画は進んでいるか。廃炉と核のゴミはどうするか。地域での自然エネルギーの取り組みなども含めて話し合います。ぜひご参加ください。
・日時 7月17日(土)10:45~16:00
・講師
▽基調講演
「世界史的なエネルギー大転換と地域からの取り組み~コロナと福島事故が露呈さ
せた日本の機能不全を乗り越えて」
飯田 哲也氏(環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長)
▽映画「日本と再生 光と風のギガワット作戦」 (監督: 河合弘之、短編)
▽ シンポジウム「福島から10年―原発ゼロの脱炭素社会へ」
・パネリスト:阿部 美紀子 氏(宮城県女川町議)/小張 佐恵子 氏(東海第二原
発の再稼働を止める会事務局)/今大地 晴美 氏(福井県敦賀市議)
・コーディネーター兼コメンテーター飯田 哲也氏
・参加費 各現職議員12,000円・現職議員以外5,000円
(音声(CD)受講有り:1コマ3,000円+送料)
・定員 約15名(要予約、受付先着順)
・申し込み方法 フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。
↖詳細は、左のチラシでご覧ください。
【主催者メッセージ】
コロナ禍、今年は「維持員のつどい」を、オンラインで開催します。どなたでもお気軽にご参加ください。
・日時:11月15日(月)14:00~15:45
・内容:◆財団の近況報告
◆2021年度市川房枝女性の政治参画基金助成対象者発表と基金贈呈
◆記念講演
「女性参政権75周年を迎えてさらなる飛躍を~婦選運動から候補者均等法まで~」
三浦まり氏(上智大学法学部教授)
・形式:オンライン(zoomウェビナー)
※画面に参加者のお名前や顔、声が登場することはありません。
・参加費:無料
・定員:約100名(要予約、受付先着順)
・申し込み方法 維持員のつどいお申し込みフォーム(同会HP当該ページへ)
地域女性史研究会 第16回例会<神奈川>
1日目 例会
日時:11月27日(土)13:00~17:00
会場:横浜市男女共同参画センター横浜 フォーラム ホール
(横浜市戸塚区上倉田町435-1)
報告:
横松佐智子
「日本バレエの母といわれる亡命ロシア人 エリアナ・パヴロバ」
江刺昭子
「明治横浜におけるキリスト教の受容と女性の社会事業」
2日目 歴史散歩
日時:11月28日(日)9:30~12:30
場所:旧横浜外国人居留地の女子教育施設を中心に、外国人墓地などを案内
主催:地域女性史研究会 共催:史の会・かまくら女性史の会
地域女性史研究会
第16回例会<神奈川>
報告要旨
無料オンライン講座
私の市川房枝論「地域・国際社会の視座から考える」
日時:2022年3月16日(土)13:30~15:30
講師:井上直子氏(足利大学ほか非常勤講師)
お申込込は、同センターHP 私の市川房枝論お申込フォーム で。
2020年度
チラシ画像上をクリックして拡大、もう一度クリックすると最大表示されます
当会代表 江刺昭子の講演会
本年3月にコロナのために延期した講演を、10月25日(日)午後から、平塚市中央公民館で開催しました。
女性史に学ぶ ~人権意識を持って生きる~
「明治150年、女性差別は続く ―男性優位の社会通念を変えるには―」
会場:平塚市中央公民館 4階 小ホール
( 神奈川県平塚市追分1-20, HPトップ )
参加費:500円(資料代含む)
定 員:先着50人(要予約)
<平塚市男女共同参画啓発事業>
共催:女性史に学ぶ会 平塚市人権・男女共同参画課
後援:かなテラス(神奈川県立かながわ男女共同参画センター)
↖ くわしくは、チラシをごらんください
※新型コロナウイルス感染症の流行状況などにより、再び予定が変更される場合
があります。その際は申込みをされた方にご連絡いたします。
※感染拡大防止対策に努めます。マスクの着用などのご協力をお願いします。
※発熱など体調が思わしくない場合は、参加をご遠慮ください。
チラシ画像上をクリックして拡大、もう一度クリックすると最大表示されます
『史の会研究誌』第6号発刊記念シンポジウム
「神奈川の女性の明日を拓く」
日時:12月16日(水) 13:00(開場12:30)~16:30
会場:横浜市開港記念会館(横浜市中区本町1-6 電話 045-201-0708
HPトップ 中区HPへ)
≪プログラム≫
第1部 講演とシンポジウム
パネリスト 嶋田昌子氏 室谷千英氏
コーディネーター 江刺昭子(史の会代表)
第2部 グループ報告会
参加費:500円(当日受付)
定 員:200名
応 募:予約申込 11月25日まで
申込先 esashi-o☆yg7.so-net.ne.jp
(☆印を@に変えて送信してください)
主催:史の会
共催:かながわ女性史研究会
↖ くわしくは、チラシをごらんください
※コロナ禍により中止になる可能性をご了承ください
※マスク使用・手指消毒
※体温測定にご協力ください
■NPO法人 WAN(women's action network) HP
◆ブックトーク シリーズ・ミニコミに学ぶⅣ
地域に生きた女性たちの「フェミニズム」
― 「全国女性史研究交流のつどい」報告集 全12回を読むー
日時:2021年1月23日(土)13:30~16:30
参加方法:zoom(ウェビナー)によるオンライン配信
参加費:無料(要事前申し込み)
定員:500名
お問い合わせ:
info-wan0123@googlegroups.com
(WANブックトーク実行委員会)
主催:認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク
協賛:⽴命館⼤学国際⾔語⽂化研究所ジェンダー研究会
後援:地域⼥性史研究会・総合⼥性史学会・オーラルヒ
ストリー総合研究会(順不同)
※以上、上記HPより転載させていただきました
くわしくは、WAN HP 当該ページ か、左上のチラシでご覧ください
※ブックトークで取り上げられる報告集について、NPO法人 WAN HP【女の本屋】わたしのイチオシ から
かながわ女性史研究会代表 江刺昭子の書評
<シリーズ「全国女性史研究交流のつどい」報告書を読む①>
日時:2021年1月30日(土)10:00~15:30
会場:婦選会館(東京都渋谷区代々木2-21-11)
講師:「2021年度国・自治体の予算について」菅原敏夫氏
「自治体におけるコロナ対策―世田谷区の事例を含めて」
基調講演 保坂展人氏 ※公務の都合で録画で視聴
「どうなってるの?介護保険」小竹雅子氏
「現場からの報告」小島美里氏
参加費:現職議員12,000円
現職議員以外5,000円(すべて税込価格)
※音声受講(菅原氏・保坂氏・小島氏)
1コマ3,000円(送料別)
資料受講(小竹氏)1,000円(送料別)
定員:30名(要予約、受付先着順)
江刺昭子 連続トークイベントのご案内
【「書く女」のフェミニズム】埋もれた女性たちを紹介
第1回「誰にも似てないフェミニスト、本荘幽蘭」
聞き手 伊藤春奈(編集者・ライター)
日時:2021年1月30日(土)開場18:30/開演19:00
会場:Readin’Writin’BOOKSTORE(東京メトロ銀座線田原町徒歩2分)
参加費:1500円
※くわしくは、Readin’Writin’BOOKSTORE HP → 当該ページ で
ご覧ください。
※江刺昭子・安藤礼二 編著 画像上をクリックすると拡大表示されます⤴
『この女を見よ 本荘幽蘭と隠された近代日本』(2015年)
日程:2021年2月、3月(原則第2土曜日)
【午後】 13:30~15:30(元山氏のみ10:15~12:15)
・2月13日午後
「家族の変化と住宅需要―人口減少期の住宅政策―」松本暢子氏
・2月27日午後
「あなたの100年を輝くものにするために ―性差医療に光を当てて」
天野惠子氏
・ 3月13日午前
「『辺野古』県民投票の民意とこれから」元山仁士郎氏
・3月13日午後
「川崎市ヘイト罰則条例に学ぶ「差別は犯罪」を広めるために」
石橋学氏
定員 40名(要予約、受付先着順)
申込方法 同会HP 2020連続講座オンライン ページの、
各回申込フォーム ボタンより登録ください
(申込後、すぐに視聴用URLが自動配信されます)
【主催者メッセージ】
今後5年間の女性政策をまとめた第5次計画が暮れの25日、閣議決定されました。どのような内容で、2021年度予算案にはどのように 反映されたのか。内閣府など7府省から最新情報を聞き、各地の男女共同参画推進の活動に活かしましょう。コロナ禍の今年は、初めてオンラインで開催します。
日時:2月25日・26日 午後
形式:オンライン(Zoomウェビナー)
プログラム:左のチラシでご覧ください
参加費:1100円(2 日通し。部分参加も同料金。税込。資料郵送料込み)
定員:約100名(要予約、受付先着順)
*資料は事前に郵便でお送りします。
*講師の都合等により変更がある場合はご了承ください。
【主催者メッセージ】
「婦選は鍵なり」の言葉に象徴されるように、市川房枝は女性参政権を通した女性の権利の擁護拡張に努めました。昭和初年に運動を本格化させ、昭和56年に参議院議員として亡くなった市川の戦前・戦中・戦後に及ぶ活動は時に断続的に論じられますが、5年後に昭和百年を迎える現時点からどのように理解できるでしょうか。
政治外交史から迫ります。市川の生涯、市川に体現された昭和、そして日本の民主政治百年を展望する機会となるはずです。
日時:3月3日 13:30~15:15
形式:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:1200円(税込)
定員:100名(要予約、受付先着順)
※上記ふたつのイベントいずれも、お申し込みは
同会HP 2020連続講座 ページの、
各イベント案内左下の申込フォーム ボタンよりご登録ください
2019年度
当会代表 江刺昭子講演会
10月11日 (金)午後2時から4時まで(開場1時半)
まちだ市民大学HATS「町田の歴史」公開講座 第3回
「町田の女性と若者ー石阪美那、公歴、登志を中心にー」
テーマ「自由民権運動と女性 ~荻野の女性たちの意気込み~」
会場:町田市生涯学習センター 7階ホール
定員:108人(入場は受付順)
申込みは、ウェブ・電話で10月8日(火)まで
江刺昭子講演会
10月20日 (日)午後1時半から4時まで(開場1時)
平塚人物史研究会
『平塚ゆかりの先人たち』第二集出版記念講演会
Ⅰ.基調講演「地域史を豊かにするために」(講師:江刺昭子、1時間)
神奈川県の女性史を、専門員の一人として、公募に応じた県民女性と行政と
協力して編纂した経験から、地域史に市民が関わる意義や、人物に焦点をあ
てて捉える意味など
Ⅱ.『平塚ゆかりの先人たち』第二集について
評伝として取り上げた4人の人物紹介
会場:ひらつか市民活動センター(JR平塚駅西口から徒歩8分)
参加費:500円(資料代含む)
定員:60人(先着順)
共催:平塚人物史研究会・平塚市人権・男女共同参画課
(平塚市男女共同参画啓発事業)
くわしくは、同会HPでご覧ください
新婦人協会創立100周年記念シンポジウム
「新婦人協会と全関西婦人連合会」
~女性の政治的権利を求めて~
10月30日 (水)午後1時半から4時半まで(開場12時45分)
プログラム
1. 写真で見る新婦人協会と全関西婦人連合会の女性たち
2. シンポジウム
報告「新婦人協会と治安警察法改正の運動」
報告「全関西婦人連合会―女性ネットワークの誕生」
コーディネーター 市川房枝記念会理事・当会会員 金子幸子
会場:婦選会館(渋谷区代々木2-21-11)
参加費:1,080円(税込)
定員:約40人(要予約・申込先着順)
主催:公益財団法人 市川房枝記念会 女性と政治センター
お申込み、お問合せなど、くわしくは、左のチラシでご覧ください
かながわ女性史研究会代表 江刺昭子講演会
津田梅子を偲んで
横浜 象の鼻埠頭からの「旅立ちコンサート」
11月12日 (火)
12時:埠頭及び記念碑巡り(開港記念会館集合)参加自由
14時:講演:「津田梅子の生涯」(江刺昭子)
15時:コンサート
会場:横浜市開港記念会館
(みなとみらい線日本大通り駅より徒歩3分)
入場料:1800円
主催:横浜ミュージックギャラリー・NPO法人横浜シティガイド協会
↖くわしくは、チラシでご覧ください
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新婦人協会発足100年記念のつどい
「女性たちが社会を動かし、法律を変えた」
#Me Too #With You につながる100年前の運動
11月24日 (日)午後1時半から(開場1時)
基調報告 折井美耶子(平塚らいてうの会副会長)
トーク 奥村直史(平塚らいてう孫)
河村真紀子(奥むめお孫)
冨沢康子(賀川ハル孫)
久保公子(市川房枝記念会理事長、市川房枝元秘書)
会場:主婦会館プラザエフ(千代田区六番町15)
B2 クラルテ(奥むめお記念ホール)
参加費:500円
定員:先着150人
共催:市川房枝記念会女性と政治センター・賀川華ハル研究会・
主婦会館・主婦連合会・平塚らいてうの会
↖アクセス、お申込み、お問合せなど、チラシでご確認ください
2018年度
~終了しました~
・5月27日 (日)午後2時~4時 「湘南社」民権講座
テーマ「かながわの女性史から見る自由民権の時代」
講師:江刺昭子(女性史研究家、史の会代表)
会場:雨岳文庫(伊勢原市上粕屋862-1)
主催:NPO法人 雨岳文庫を活用する会
参加費:資料代 300円
問合せ先:NPO法人 雨岳文庫を活用する会(雨岳民権の会)
9月29日(土)13時30分~16時15分
パネリスト 石崎昇子
江刺昭子(かながわ女性史研究会)
進行 金子幸子(かながわ女性史研究会)
当会代表 江刺昭子講演会のお知らせ
11月30日 (金)13時開演 15時まで
(受付は12時から)
歴史講演会
テーマ「自由民権運動と女性 ~荻野の女性たちの意気込み~」
会場:厚木市荻野運動公園 体育館会議室
(厚木市荻野市1500上粕屋862-1)
※当日は、室内履きと靴入れ袋をお持ちください
定員:先着150人(申込みは、荻野公民館☎046-241-1030)
参加費:資料代 300円
主催:荻野の歴史を学ぶ会
↖問合せ先など、詳細はチラシでご覧ください
2021年
3月25日 「神奈川の女性史関連グループ」ページに、子ぺージとして
「『かまくら女性史の会 Newsletter』」ページを開きました
1月 8日 「『史の会』とは」ページに、2020年12月16日開催『史の会研究誌第6号発刊記念
シンポジウム「神奈川の女性の明日を拓く』報告をアップ
新しく「神奈川の女性史関連グループ」ページを開きました
2020年
8月 1日 『史の会研究誌 第6号 ~振り返りつつ、今をよむ~』刊行のお知らせ
2019年
7月27日 『時代を拓いた女たち』第Ⅲ集刊行のお知らせ
2018年
11月 1日 「『時代を拓いた女たち』第Ⅲ集に掲載予定のミニ評伝」ページに、
第9回 大沢りう「緑の自転車の生活改良普及員」を公開しました
10月 1日 第8回 天野八重「民権運動を支えて」公開
9月 1日 第7回 戸塚文子「旅行ブームの火付け役」公開
8月 1日 第6回 本居若葉「本居長世の童謡を歌い継ぐ」公開
7月10日 第5回 バラ(ベントン)リディア「看護学校設立と保育事業の充実を願って」公開
7月 1日 第4回 塚本なか子「友愛会婦人部から新婦人協会へ」公開
6月20日 第3回 森秀子「女性初の神奈川県議会副議長」公開
6月10日 第2回 米原万里「豊かな知見に裏打ちされた通訳と著作」公開
6月 1日 第1回 端山慶子「市民、県民の消費生活をリード」公開
5月 9日 当サイト開設
かながわ女性史研究会
私たちは歴史学の専門家と県内の女
性史を研究する市民の集まりです。
当会代表の江刺昭子+史の会編著で
神奈川新聞社より刊行された『時代
を拓いた女たち』第Ⅰ集・第Ⅱ集
に続く第Ⅲ集を2019年に刊行しまし
た(江刺昭子+かながわ女性史研究会編
著)。
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