当サイトにご来訪ありがとうございます

 

「かながわ女性史研究会」は歴史学の専門家と神奈川の女性史を研究する市民の集まりです

 

1980年代、神奈川県の女性史編纂に専門委員の一人として関わった江刺昭子

大正時代のワーキンググループでともに取り組んだ県民女性たち1988年に市民グループ「史の会」を立ち上げました

神奈川ゆかりの女性たちのミニ評伝集『時代を拓いた女たち』を刊行し(Ⅰ集2005年、Ⅱ集2011年)、さらに

第Ⅲ集を刊行するため、新しく会員を誘って立ち上げたのがかながわ女性史研究会」です

      2019年に目的を果たしてから実際の活動はしておりませんが、

神奈川県域の女性史に関わる取り組みと会員の現在の活動を紹介するために当サイトを続けています 


   

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NEW  かまくら女性史の会 会報 

『かまくら女性史の会 Newsletter

1392026620日発行)お送りいただきました 

毎号ありがとうございます

   ★ 1342026117日発行)より

新しいぺージに掲載しています

               バックナンバー (75号~133号)はこちらからどうぞ 

 

   NEW 最新第139

              p.2 「★土佐で佐竹音次郎の研究会に出会う」(報告 高階志津江)

            関連リンク  保育の父・佐竹音次郎に学ぶ会 HP

              (通称:音次郎会)                                                   

 

 最新139 


                             事務局所在地:〒787-0019 高知県四万十市具同8588-115 TEL 090-7789-8749 メール:info☆otojiro.link 

                                      ※四万十市は、佐竹音次郎の生誕地です        ☝ ☆を@に変えて送信してください


~終了しました~

渋谷インクルーシブセンター〈アイリス〉

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 当会代表 江刺昭子の講演会

 202644日(土)13時~15時半(予定) ZOOM&対面

 WAN 認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク

  ミニコミ図書館のブックトーク「江刺昭子の軌跡WAN HP 当該ページへ)

 「原爆作家」と呼ばれた大田洋子にはじまり、日本初の女性社会主義者団体「赤

 瀾会」の人々、草分けの女性新聞記者たち、学生運動のなかで斃れた樺美智子

 や赤軍の女性兵士などのフェミニズムに基づく数多くの評伝。加えて女性

 たちの「ヒロシマ」体験や「池子の森」住民運動の検証。さらに自治体女性史

 の編纂域女性史研究会との協働作業…。江刺昭子さんは、1970年代初めか

 ら現在まで、息長くかろやかに研究・執筆活動を続けてきました。しかしその

 かろやかさとはうらはらに、手がけてきたテーマは深く幅広くかつ重厚です。

 唯一無二のその軌を、ご本人の講演、そしてミニコミ図書館が用意した三人

 のコメンテーターによる三つの視点から測ります。(ブックトークチラシより)

      開会挨拶 境磯乃(ミニコミ図書館長)

    第一部 江刺昭子講演

  第二部 1⃣  ヒロシマの視点から 森田裕美(中国新聞社論説委員)

      2⃣ 「女性兵士」の視点からー連合赤軍問題 

         児玉谷レミ(一橋大学ジュニア・フェロー)

      3⃣ 地域女性史の視点から 柳原恵(立命館大学教員)

   まとめ・閉会挨拶 上野千鶴子(WAN理事長)

                              司会 平井和子(一橋大学客員研究員)

 

          詳細は👇チラシ画像を拡大してご覧ください)

ミニコミ図書館のブックトーク「江刺昭子の軌跡」チラシ表(認定NPO法人ウィメンズアクションネットワークWAN  2026年4月4日)
ミニコミ図書館のブックトーク「江刺昭子の軌跡」チラシ表(認定NPO法人ウィメンズアクションネットワークWAN  2026年4月4日)

  定 員  オンライン85名・会場35(先着順 定員になり次第締切)

  参加費  1000WAN会員は無料 学生・非正規・年金生活者は500円)

  申込み  Peatix HP ☞ 認定NPO法人WAN 開催「江刺昭子の軌跡」  

                     (会場でのお支払いは現金のみ)

  問合せ  esashikisekigmail.com にかえて送信してください)

  配 信  申込み者のみ事後限定配信あり 

  主 催  認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)   

  会 場  渋谷インクルーシブセンター〈アイリス〉(会議室1.2.3

                            東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田8F   


ミニコミ図書館のブックトーク「江刺昭子の軌跡」チラシ裏(認定NPO法人ウィメンズアクションネットワークWAN  2026年4月4日)
ミニコミ図書館のブックトーク「江刺昭子の軌跡」チラシ裏(認定NPO法人ウィメンズアクションネットワークWAN  2026年4月4日)

 

  WAN ミニコミ図書館

  「江刺昭子の軌跡」案内

WAN ミニコミ図書館のブックトーク「江刺昭子の軌跡」(2026年4月4日)チラシ裏部分 江刺昭子プロフィール
WAN ミニコミ図書館のブックトーク「江刺昭子の軌跡」(2026年4月4日)チラシ裏部分 江刺昭子プロフィール
WAN ミニコミ図書館のブックトーク「江刺昭子の軌跡」〈2026年4月4日)チラシ裏部分 第二部案内
WAN ミニコミ図書館のブックトーク「江刺昭子の軌跡」〈2026年4月4日)チラシ裏部分 第二部案内

 👇 「江刺昭子の軌跡」案内より部分紹介

 3視点×3BOOKS 

 1ヒロシマの視点から

  『草饐―評伝大田洋子』濤書房 1971年のち大月書店

  『女がヒロシマを語る』加納実紀代・関千枝子・堀場清子 共編著 インパクト出版会 1996年 

                                                                                同出版社HP紹介ページへ

  『原爆と原発、その先女性たちの非核の実践と思想』早川紀代共編著 御茶の水書房 2016

 2.「女性兵士」の視点から

  ①『樺美智子 聖少女伝説』文藝春秋 2010年                    当サイト別ページ紹介欄へ

  『私だったかもしれない ある赤軍派女性兵士の25年』インパクト出版会 2022 

                                                            当サイト別ページ紹介欄へ

  『連合赤軍遺族への手紙』遠山幸子共編著 インパクト出版会、2024       当ページ別サイト紹介欄へ

 3.地域女性史の視点から

  『史の会研究誌』(全7冊) WAN HP ミニコミ図書館『史の会研究誌』ページへ     当サイト別ページ紹介欄へ

  『時代を拓いた女たちⅡ かながわの111人』史の会共編著 神奈川新聞社 2011 当サイト別ページ紹介欄へ

  ③『共生社会をめざして 人物で読むジェンダー史』インパクト出版会 2025   当ページ紹介欄へ

 



2025年 かながわ女性史研究会代表 江刺昭子の講演会・著作・寄稿など 


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  ◆1029日(水)19:00~21:00

 「ノンフィクションと女性史研究の境を

  行き来して 江刺昭子の仕事」

  トーク:江刺昭子

  聞き手:深田卓(インパクト出版)

  参加費:1,000

  主催・会場参加&オンライン参加

   Readin’ Writin’ BOOK STORE 

       (台東区寿2丁目4−7)

    

 

 NEW 

江刺昭子の仕事~ノンフィクションと女性史研究の境を行き来して

      このひとの声をきくYouTubeチャンネル 2026122日ご投稿

   20251029日 Readin' Writin' BOOK STORE トークイベント

             「江刺昭子の仕事」の記録動画(転載許可済)

    聞き手は深田卓氏(編集者)



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 ◆119日(日)13:30~16:30

 ヒロシマ講座「原爆文学者 大田洋子を語る」

  会場:東京ボランティア・市民活動センター  

   (新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階)

  講 師:江刺昭子

  参加費:一般  1,000

                              学生      500円(高校生以下無料)

  主催:ヒロシマ講座  

 

 くわしくは、チラシを開いてご覧ください

  

ヒロシマ講座 江刺昭子「原爆文学者 大田洋子を語都」2025年11月9日 東京ボランティア・市民活動センターにて
ヒロシマ講座 江刺昭子「原爆文学者 大田洋子を語都」2025年11月9日 東京ボランティア・市民活動センターにて


 ◆127日(日)13時~16時半

   広島文学資料保全の会  大田洋子文学碑碑前祭 

   第1部 大田洋子文学碑碑前祭

    場所:大田洋子文学碑前

       (エディオンピースウイング広島西側)

    第2部 講演「大田洋子を語る―作品の年譜より」

    場所:エディオンピースウイング広島 会議室A1

    *メインゲスト

     ・江刺昭子(ノンィクション作家、当会代表)

     ・四國 光(四國五郎長男) 

    日時:12月7日(日) 13時~ 

    場所:エディオンピースウイング広島

    参加費:1000円(学生:無料 / 資料を含む)

 

 

 ※ヒロシマ」講座を主宰されている竹内良男氏については

  こちらをご覧ください。                   

 「元教員 竹内さん奨励賞 平和・協同ジャーナリスト基金賞ヒロシマ巡る自作資料 配信」 

 中国新聞 ヒロシマ平和メディアセンターHP 20201228日付 

 

 竹内氏がほぼ毎日配信されている「ヒロシマ通信」(無料)を

 ご希望の方は、こちらからお申込みください  

  → qq2g2vddhos☆vanilla.ocn.ne.jp

                        (☆を@に変えて送信してください

 

 ※大田洋子氏(1903-1963)について当サイト最新情報                     

 「かながわ女性史研究会代表 江刺昭子の時事評論」ご覧ください

 関連記事

 

  毎日新聞 129日付 江刺昭子インタビュー

   文壇からの冷たい反応も…被爆作家・大田洋子の生涯たどる

   譜が完成

 

  江刺昭子 47エディターズ 寄稿一覧ページへ 

   「47NEWS」 (全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外

            ニュースを紹介するサイト)への寄稿    

「怒る女は嫌われる」不当な低評価に苦しんだ被爆者の作家大田洋子に新たな光 戦後80年に岩波文庫で「屍の街」刊行「若い人に受け継いでほしい」 👇2025年12月27日付



 

NEW 江刺昭子著『大田洋子 年譜 壮絶な葛藤の中 綴った原爆文学を辿る』が

     広島文学資料保全の会から刊行されました(2025127日)      

     1部700円 ご希望の方は、👇お問い合わせください

      広島文学資料保全の会 電話・ファクス 080-291-7615

 

  👇同著より、表紙・まえがき・年譜p.24,p.25・あとがき(画像上を左クリックで拡大表示) 

     2番目のえがき画像は、もう一度クリックすると最大表示されます



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戦後80周年の節目の年に

大田洋子『屍の街・夕凪の街と人と』が

岩波文庫から再刊されました

自身の広島での被爆体験をもとに

原爆投下後の惨状や戦後も苦しむ人々の姿を描いた

原爆文学の主要二作

「いつかは書かなくてはならないね。これを見た作家の責任だもの」

 

本作は19458月の被爆、敗戦からほどない同年11月に脱稿されましたが、GHQによる検閲を逃れるため一部削除して1948年に中央公論社から出版され、完全版が世に出たのは完成から5年後の1950年で、冬芽書房から再刊されました。

広島文学資料保全の会さんのFacebookページ 202386日ご投稿より

 大田洋子『屍の街』より『序』(抜粋)

 私の筆は全市にくりひろげられてはいないのである。自分の住んでいた母の家からのがれ出して、三日間を野宿した河原と、田舍へ逃げて行く道中の情景とのきわめて部分的な體驗しか書いていない。

 私は讀者に、私の見た河原と道筋の情景よりももつと陰慘苛酷な災害が、全市街を埋めつくしたことを知つてもらいたい。 

  ※映像は、大田洋子が被爆後3日間野宿した白島九軒町の河岸の現在

   広島文学資料保全の会Facebookページ 202386日ご投稿より埋め込み 

大田洋子『屍の街・夕凪の街と人と』岩波書店 2025年7月15日
大田洋子『屍の街・夕凪の街と人と』岩波書店 2025年7月15日

 

こちらもご覧ください

文庫解説】江刺昭子

大田洋子『屍の街・夕凪の街と人と』より

(岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」文庫解説ページが開きます)

 

当サイト

 「当会代表 江刺昭子の時事評論」

  にも、解説から抜粋しています


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岩波文庫 大田洋子『屍の街・夕凪の街と人と』

 『夕凪の街と人と 一九五三年の実態』解説(江刺昭子)より

 しかし、できれば忘れてしまいたい原爆の記憶を思い起こしながら書く作業は苦行でしかなく、執筆中に朝鮮戦争が始まり三たび原爆が使われるのではという怖れに加え、日米安保条約と地位協定、破防法の制定など緊迫する社会状況が不安をかきたてる。原民喜が自殺したのもこたえた。大田は睡眠薬と鎮痛剤を常用するようになり、不安神経症が高じて、五一年の暮れ、東大病院の神経科に入院し睡眠持続療法を受けた。原爆によって肉体だけでなく精神までずたずたにされた体験はのちに『半人間』に作品化され(講談社、一九五四年)、評価されて平和文学賞を受賞している。

 「半人間」は、不安定な精神状態を生きる主人公の篤子と、同じ病室に入院している女性たちを指す言葉として使われているが、それは個人的な問題ではなく、国家や社会や人間への不信感からきており、これらの枠組みから逃れるすべはない。だから原爆問題から逃げるのではなく、棄民状態におかれている被爆者が多く暮らす基町住宅と周辺の人々へと視野を広げて問題提起したのが『夕凪の街と人と 一九五三年の実態』で、大田の強靭な抵抗精神が存分に発揮された作品である。

       *** *** *** ***

NEW NHK オンデマンド」で202610月配信中 登録・購入料(110円)が必要です

▶「Dear にっぽん」20251012日放送

「“わやな町”に生きて〜広島 若き自治会長の奮闘記〜」 NHK オンデマンド」ページへ

 被爆地・広島の戦後を映す基町アパート。復興の象徴として半世紀前に建てられ、被爆者や大陸からの引き揚げ者など様々なルーツを持つ人が暮らしてきた。この団地の若き自治会長、板井三那子さん(30)。アーティストでもある彼女は、基町の歴史にひかれてやってきた。混沌とした団地で、面倒なことにもたくましく向き合ってきた板井さん、この夏、取り組んだのは長年放置されてきた地下倉庫の整理。そこで見つけたものとは。



 

かながわ女性史研究会代表、江刺昭子の最新刊

 

   ▶『歴史をひらいた女たち 人物で読むジェンダー史 ーたたかい続ける女たちの肖像ー』(インパクト出版会、2025125日)

   ▶『共生社会をめざして 人物で読むジェンダー史 ー男社会の岩盤をうがつー』(同上、20252月14日)

 

共同通信社と47都道府県52通信社の内外のニュースを紹介するサイト「47NEWS」への寄稿

20185月から2312月まで不定期掲載)から選んだ時事エッセイ集

 

    ・中国新聞 書評2025412日付)より

     「時代を切り開いた女性たちの歩みから今昔の社会を覆う空気までも浮かび上がらせる。

        歴史を学ぶとはいまを考えることなのと、改めて教えてくれる論評集である」

       ・Women's Action Network(ウィメンズ・アクション・ネットワーク) HP女の本屋 わたしのイチオシ」

                    佐々木央氏記者)「徹底した取材と確かな目で歴史を再構築」 202532日付)

 

 ▶江刺昭子『歴史をひらいた女たち 人物で読むジェンダー史 ーたたかい続ける女たちの肖像ー』


   「わたしが出会った人」あとがきに代えて 冒頭

   振り返れば、長いあいだ、ひとを書く仕事を続けてきた。ノンフィクションと女性

  史研究の境を行き来しながら、女性蔑視のひどい時代をひらいた女たちに興味を持っ

  た。

   自由民権運動の景山英子(福田)に始まり、革命系の女が多いのは、社会を変えよ

  うとして、歩きにくい道をあえて選んだ生き方に魅かれたからで、山川菊栄の『おん  

  な二代の記』に出会ったのがきっかけだった。

   p.15~

    生誕130周年の山川菊栄(1)►『おんな二代の記』学ぶ

    生誕130周年の山川菊栄(2)►魂を形成する権利を男に委ねるな

    生誕130周年の山川菊栄(3)►「赤瀾会」メンバーの軌跡

    p.59~

    港の別れ 横浜時代の福田英子 

 

 

 

 

 

江刺昭子 『共生社会をめざして 人物で読むジェンダー史』表紙 (インパクト出版会、2025年2月14日)
江刺昭子 『共生社会をめざして 人物で読むジェンダー史』表紙 (インパクト出版会、2025年2月14日)

目次より

Ⅰ 弾圧されても、信じる道を行く

Ⅱ 原爆被害を告発し、記録する

60年安保と樺美智子

Ⅳ 重信房子と遠山美枝子


  江刺昭子『共生社会をめざして 人物で読むジェンダー史 ー男社会の岩盤をうがつ肖像ー』


 前著と同じく、47NEWS」に寄稿した20185月から2312月まで不定期掲載時事エッセイから、テーマ別に43本を選び編集(各項目末尾に、共同通信社での配信年月日を記載)し、最終章「Ⅵ 悼詞」の最後に折井美耶子氏の追悼文を書き下ろし。

   「女性史とわたし」あとがきに代えて より

    (前略)

   学校で習った覚えがなく女性史に取り組んで初めて知ったことは多い。女の政治参

  加を禁じた集会及び政社法が国会開設と同時に制定されたこと、戦時下の横浜で文学 

  少女たちが治安維持法違反で逮捕されたこと、敗戦直後に政府が国家売春である占領

  軍相手の慰安施設を作ったことなど。そうして、女をめぐって日々起こるできごと、

  つまりジェンダーの問題は、女性史という補助線を引くことで視野が広がり、問題が

  くっきりすることがわかった。だから本書は、女性史に取り組んできたわたしの卒業

  文集ということになる。

    (中略)

   日本社会には古くからあたりまえとされてきた性別役割分担意識、つまりジェンダ

  ー観が強く根を張っており、先進諸国の中でもとびぬけてジェンダー格差が大きい。

  この格差を埋めるには、歴史的、社会的、文化的につくられたジェンダーの視点で歴

  史をとらえかえす必要があるのではないか。その一助にという願いをこめて、副題を

  「人物で読むジェンダー史」とした。

      (後略) 

江刺昭子 『共生社会をめざして 人物で読むジェンダー史』表紙 (インパクト出版会、2025年2月14日)
江刺昭子 『共生社会をめざして 人物で読むジェンダー史』表紙 (インパクト出版会、2025年2月14日)

目次より

Ⅰ メディアに生きる

Ⅱ 表現者の自由を拓く

Ⅲ 政治に挑む

Ⅳ 家族の形を問う

Ⅴ 性差別、性被害を告発する

Ⅵ 悼詞


     

      ▶「47NEWS」サイトへの全寄稿は、同サイト「江刺昭子寄稿記事一覧」(降順)でご覧ください。

 

 


江刺昭子の近著・関連書籍 

 

連合赤軍兵士 遠山美枝子の評伝  

 江刺昭子

 『私だったかもしれない 

  ある赤軍派女性兵士の25年』 

   20226インパクト出版会

江刺昭子 遠山美枝子評伝『私だったかもしれない ある赤軍派女性兵士の25年』2022年6月  インパクト出版会刊
江刺昭子 遠山美枝子評伝『私だったかもしれない ある赤軍派女性兵士の25年』2022年6月 インパクト出版会刊

くわしくは当サイト  

当会代表 江刺昭子の時事評論 

ご覧ください  

半世紀を経て発見された歴史的書簡集

 遠山幸子ゆきこ・江刺昭子編

 『連合赤軍 遺族への手紙』

     20249月 インパクト出版会

遠山幸子・江刺昭子編  『連合赤軍 遺族への手紙』2024年9月、インパクト出版会刊
遠山幸子・江刺昭子編 『連合赤軍 遺族への手紙』2024年9月、インパクト出版会刊

     くわしくは当サイト

当会代表 江刺昭子の時事評論 

ご覧ください

被爆したジャーナリスト

関千枝子氏追悼

 江刺昭子・堀池美帆

 『関千枝子の足跡を追って』

 20244月 編集 大住広人・製作 福島清

江刺昭子 堀池美帆『関千枝子の足跡を追って』(編集 大住広人、制作 福島清 2024年)
江刺昭子 堀池美帆『関千枝子の足跡を追って』(編集 大住広人、制作 福島清 2024年)

江刺昭子が代表の『史の会研究誌 第7号』(↙次に紹介)より、人物篇評伝 関千枝子、いつも問題意識を抱えて」が収められています

くわしくは、当サイト「史の会」ページ 

  『関千枝子の足跡を追って』紹介 

ご覧ください



20242月 『史の会研究誌 第7号 ~未来へ、伝え続ける~』が刊行されました   

 史の会は、198810月に神奈川県の女性史編纂に集っ歴 

 史好き14人で発足。昨年満35年を迎え、現在の会員は7人。   

 それぞれの関心から、6続き人物を中心テーマにしてい

 ます。

 人物篇(聞き書き1編、評伝4編)、実証篇、資料篇

  各タイトルは、こちらでご覧ください

  クリックすると、当サイト 「史の会とは」 ページの

   当該箇所が開きます                            

                                        本号「史の会の歩み」より 活動実績を追加

 

 ※『史の会研究誌 第7号』を購読ご希望の方は

    下記のいずれかでお願いします

 ①  e-mail esashi-o☆yg7.so-net.ne.jp

                              (☆印を@に変えて送信してください)

 ② 当サイトより お問い合わせ送信フォームへ             

 ③ 郵便振込:振込用紙で

       口座記号番号 00220-2-55394  史の会 宛  

           1,810円(本代1,500円と送料310円)をお振込みいただけ

  れば郵送いたします。    

『史の会研究誌 第7号 ~未来へ、伝え続ける~』(2024年)
『史の会研究誌 第7号 ~未来へ、伝え続ける~』(2024年)

 

神奈川新聞』519日付  

  「照明灯」 

 「孤独死」という文言について、史の会研究誌 第7号』物篇評伝「関千枝子、いつも意識を抱えて」(江刺子)より引用

 

 神奈川新聞文化欄

     2024429日付

「『史の会研究誌/7号目刊行

 女性たちの果敢な闘い克明に」

   江刺昭子インタビュー 

「『史の会』研究誌/7号目刊行 女性たちの果敢な闘い克明に」『神奈川新聞文化欄「イマカナ」2024年4月29日付 
「『史の会』研究誌/7号目刊行 女性たちの果敢な闘い克明に」『神奈川新聞文化欄「イマカナ」2024年4月29日付 

「照明灯」『神奈川新聞』2024年5月19日付
「照明灯」『神奈川新聞』2024年5月19日付

           

2020年『研究誌第6号』を発刊してからの「史の会」の活動  

                                       ※下線箇所をクリックすると、当サイト当該ページが開きます

   202012月 シンポジウム「かながわの明日を拓く」と県内女性史グループの報告会 開催 

        2111月 「地域女性史研究会第16回例会<神奈川>」を、地域女性史研究会主催、史の会とかまくら女性史の会

           (『かまくら女性史の会 Newsletter75号~ 最新113up 共同で開催

    2210月 地域女性史の資料として初めて、ミニ評伝集『時代を拓いた女たち』3冊の執筆に用いた資料3千点余 を

             国立女性教育会館(NWEC ヌエック)の女性アーカイブセンターに寄贈 

                       👇

一昨年に国立女性教育会館NWEC ヌエック)へ寄贈し

『時代を拓いた女たち』Ⅰ~Ⅲ集所収354人のミニ評伝の関係資料

3157点の総目録

     同館HP 女性アーカイブセンター 資料群一覧 ページにすべて公開されました

         ☝こちらから入って 資料群46 史の会資料」をお開きください

            同センターでは所蔵資料の全目録情報をネット公開しています

                             (一部デジタル画像も)

 

 寄贈に至るまでのくわしい経緯は

 

当サイト 『時代を拓いた女たち』第Ⅰ集・第Ⅱ集について ページ でご覧ください

 

 

 

  神奈川新聞』

    自由の声

   2024424日付

  「女性史資料、

    地元から流出」

「女性史資料、地元から流出」『神奈川新聞』自由の声 2024年4月24日付
「女性史資料、地元から流出」『神奈川新聞』自由の声 2024年4月24日付


『時代を拓いた女たち 第Ⅲ集 かながわの112人』
『時代を拓いた女たち 第Ⅲ集 かながわの112人』

2019年7月 神奈川ゆかりの女性たちのミニ評伝集を刊行

『時代を拓いた女たち 第Ⅲ集 かながわの112人』

 (江刺昭子+かながわ女性史研究会編著、神奈川新聞社刊                             

 112人の人物名と評伝タイトルは、こちらをご覧ください

                       ☝ 当サイト当該ページが開きます

           人物名は、右のチラシ画像を開いてもご覧いただけます ☞ 

『時代を拓いた女たち 第Ⅲ集 かながわの112人』チラシ
『時代を拓いた女たち 第Ⅲ集 かながわの112人』チラシ

   江刺昭子インタビュー   

 「『時代を拓いた女たち』第Ⅲ集が刊行」

   ☝ 神奈川新聞HP「カナロコ」830日付 当該ページが開きます 

                  

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時代を拓いた女たち』第Ⅰ集、第Ⅱ集につきましては

  → こちらをご覧ください(当サイト当該ページへ)

『時代を拓いた女たち』第Ⅲ集
『時代を拓いた女たち』第Ⅲ集
『時代を拓いた女たち』第Ⅲ集チラシ
『時代を拓いた女たち』第Ⅲ集チラシ

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かながわ女性史研究会では、

『時代を拓いた女たち』第Ⅲを編むために、新しい会員を加えて2016年から活動を始めました

 

2018年1月~3月、

神奈川新聞文化面「イマカナ」で

明治以降に活躍した

神奈川ゆかりの女性10人のミニ評伝を紹介しました 

2018年1月15日から3月26日まで毎週月曜(休刊日を除く)掲載  

新聞版「時代を拓いた女たち」全10回 

             

神奈川新聞では以前にも神奈川ゆかりの女性たち100人の

ミニ評伝が連載されています 

 

2008年から2年間にわたり毎週1回、「魅せた!かながわの女(ひと)」というタイトルで、第1回の与謝野晶子から、最終回の山口小夜子まで、神奈川で生まれ育ち、あるいは出身でなくても、県内でなんらかの社会活動をした女性たちが紹介されました  

 

この10年前の新聞連載「魅せた!かながわの女(ひと)」を

執筆したのは「史の会」という市民グループです

代表の江刺昭子は、現在、かながわ女性史研究会代表でもあります 

 

史の会では、すでに2005年に神奈川新聞社から、代を拓いた女たち ーかながわの131人』を刊行していました。さらに、2008年、09年に新聞連載した「魅せた!神奈川の女(ひと)」に加筆して、2011年、『時代を拓いた女たち ーかながわの111人』(第Ⅱ集)を刊行しています。

Ⅰ集、Ⅱ集とも、江刺昭子+史の会編著。くわしくは、当サイト「『時代を拓いた女たち』とは」をご覧ください。

                  ☟画像上をクリックすると拡大表示されます          

 


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「史の会」代表の江刺昭子は、評伝作家、ジャーナリストを続けるかたわら、1980年代、神奈川県が女性史を編さんするにあたり専門委員のひとりとなり、ワーキング・グループの公募に応じた県民女性と編さんを進めました。1987(昭和62)年に、『夜明けの航跡 かながわ近代の女たち』が刊行された翌年の1988年、一緒に編集に携わった有志と立ち上げたのが「史の会」ですかながわの女性史の戦後編『共生への航路―かながわの女たち'45~'90』の編さんにも関わり、1992(平成4)年の同書の刊行後、神奈川県の女性人物事典の編さんを目ざし、700人からのカードを作成。そのうちの242人について紹介したのが、先に紹介した『時代を拓いた女たち』第Ⅰ集、第Ⅱ集です。

     (『時代を拓いた女たち』第Ⅰ集、第Ⅱ集「刊行にあたって」より要約) 

 

 

2016年、『時代を拓いた女たち』第Ⅱ集刊行から5年が経ち、

さらに100人を超える神奈川ゆかりの女性たちの伝記をまとめて第Ⅲ集を刊行しようと、あらたに立ち上げたのが かながわ女性史研究会 です

                  (当サイト「かながわ女性史研究会」について もご覧ください)

 

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2018年1月から3月まで神奈川新聞に連載した「時代を拓いた女たち」では、 第Ⅲ集用に書き進めているなかから10人のミニ評伝を紹介しました。 

 



 新聞連載全10人の人物リスト


神奈川新聞文化面

イマカナ 毎週月曜連載(休刊日を除く)  

取り上げた人物(敬称略)

◆第 1回  1月15日 

 原 節子1920-2015)女優

◆第 2回  1月22日 

 吉野 りう(1871ー1915民権家の娘

◆第 3回  1月29日 

 若山 美子 (わかやまよしこ 1940-1973登山家

◆第 4回  2月12日

 林 京子(1930-2017)作家

◆第 5回  2月19日

 大久保 さわ子(1926-2013)政治家・社会活動家

◆第 6回  2月26日

 志熊 敦子(しくまあつこ 1926-2014公務員

◆第 7回  3月 5日

 日野 綾子(1911-2000)教育者

◆第 8回  3月12日

 比企 キヨ(1877-1962)社会運動家・教育者

◆第 9回  3月19日

 菅 寿子(すがひさこ 1909-1994)社会事業家

◆第10回  3月26日

 金森 トシエ(1925-2011ジャーナリスト・公務員

 

新聞版「時代を拓いた女たち」全10回 

                                 執筆担当

                                   かながわ女性史研究会 

  神奈川新聞の許可を得て転載

◆第1回 1月15日

 原 節子(1920-2015)俳優

 「鎌倉に住んだ伝説の女優」 

原節子 俳優
原節子 俳優

 

   2019年7月、江刺昭子+かながわ女性史研究会編著

                       『時代を拓いた女たち 第Ⅲ集 かながわの112人』神奈川新聞社より発刊しました  

                             

    かながわ女性史研究会 

     江刺昭子(代表) 小野塚和江  影山澄江  金子幸子  中積治子 野田洋子 星賀典子  三須宏子  横澤清子