~神奈川新聞文化面「イマカナ」に連載されました~
2018年1月15日から3月29日まで、毎週月曜日に掲載(休刊日除く)
明治以降の神奈川ゆかりの10人を紹介
執筆担当:かながわ女性史研究会
※神奈川新聞社の許可を得て転載 ※画像をクリックして拡大、もう一度クリックすると最大表示されます
◆第1回 1月15日
原 節子(1920-2015)俳優
「鎌倉に住んだ伝説の女優」
◆第2回 1月22日
吉野 りう(1871-1915)
民権家の娘
「書簡に刻む女学生の生活」
◆第3回 1月29日
若山 美子(わかやま・よしこ
1940-1973)登山家
「寡黙な天才クライマー」
◆第4回 2月12日
林 京子(1930-2017)作家
「8月9日の語り部」
◆第5回 2月19日
大久保 さわ子(1940-1973)
政治家・社会活動家
「『独婦連』を立ち上げる」
◆第6回 2月26日
志熊 敦子(しくま・あつこ
1926-2014)公務員
「自発的学習と実践を」
◆第7回 3月5日
日野 綾子(1911-2000)教育者
「捜真女学校とともに歩む」
◆第8回 3月12日
比企 キヨ(1877-1962)
社会運動家・教育者
「地域に尽くした民権家の娘」
※第一段落2行目の「神奈川県議会」は誤記
正しくは「神奈川県会」
◆第9回 3月19日
菅 寿子(すが・ひさこ
1909-1994)社会事業家
「女性知的障害者の母」
◆第10回 3月26日
金森 トシエ(1925-2011)
ジャーナリスト・公務員
「『女の時代』を演出する」
~神奈川新聞文化面「イマカナ」に連載されました~
2018年1月15日から3月29日まで、毎週月曜日に掲載(休刊日除く)
明治以降の神奈川ゆかりの10人を紹介
執筆担当:かながわ女性史研究会
かながわ女性史研究会
私たちは歴史学の専門家と県内の女
性史を研究する市民の集まりです。
当会代表の江刺昭子+史の会編著で
神奈川新聞社より刊行された『時代
を拓いた女たち』第Ⅰ集・第Ⅱ集
に続く第Ⅲ集を2019年に刊行しまし
た(江刺昭子+かながわ女性史研究会編
著)。
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