『時代を拓いた女たち 』第Ⅰ集
『時代を拓いた女たち 』第Ⅰ集

『時代を拓いた女たち』とは、

かながわ女性史研究会代表の 江刺昭子+史の会 が著した本の題名です

 『時代を拓いた女たち  かながわの131人』(神奈川新聞社、2005年)

 『時代を拓いた女たち  第Ⅱ集 かながわの111人』

                      神奈川新聞社、2011年)

 2集あわせて神奈川ゆかりの女性たち242人のミニ評伝を掲載しています。


『時代を拓いた女たち 』第Ⅱ集
『時代を拓いた女たち 』第Ⅱ集

『時代を拓いた女たち かながわの131人』


  あ行

   秋元松代   フェミニズム戯曲のさきがけ 

   浅見ハナ   葛西善蔵の小説モデル 

   足立原マサ  戦前戦後を通じて厚木の顔 

   厚木たか   記録映画に託した反核・平和 

   吾妻光    日本映画女優の草分け  

   阿部クニ   映像に遺された機織りの記憶 

   阿部ケイ   絵筆にゆだねた波乱の一生  

   五十嵐ハル  今に続く写真館のいしずえ  

   石川ふさ   女教員会のゴッドマザー  

   石阪美那子  「民権の娘」の愛と自立  

   石渡満子   女の裁判官第一号は逗子の人  

   伊東静江   相模野の原野に夢の学園  

   伊藤銓子   戦意をあおる女性記者  

   伊藤野枝   愛と自由と革命と  

   稲垣きくの  捨身の思慕を句に託す  

   稲垣寿恵子  愛の天使と慕われて 

   井上房江   予防医療に情熱をかたむけて  

   岩崎春子   ヨコハマに魅せられた洋裁人  

   岩淵百合   横須賀の「新しい女」  

   ヴァンペテン カロライン 

          愛称はサンシャイン・レディ 

   薄井こと   電化生活の夢を一〇円貯金に託す

   梅田ナカ   全身を耳にして学んだ義太夫 

   梅津はぎ子  少女工たちの願いを代弁 

   江口章子   自己を信じた流転の日々 

   江守節子   どんなときでもネバー・ギブアッ 

   大館可免   和服で通した「職業婦人」 

   大野英子   ハマの真珠王は人形コレクター 

   大橋シゲ   女性長老はアルピニスト 

   岡野貴美子  夫妻コンビの布教活動 

   岡本かの子  多摩川が育んだ「河性の文学」

   岡本花子   PTAから茅ヶ崎市議会へ

   奥津久恵   敗戦後まもない小田原に書店開業 

   小倉ミチヨ  ワイセツと求道のはざまで

   小倉遊亀   鎌倉の谷戸の緑に包まれて

   長田かな子  女たちの姿を紙碑に刻む

   小沢路子   「歴史的使命」に燃える

  か行

   風戸須賀   さっそうと女教員会をリード 

   加藤梅子   農村に新しい風を、仲間と 

   神近市子   嫉妬が原因の葉山日蔭茶屋事件 

   川喜多かしこ 映画で世界を結んだオシドリ夫妻 

   川崎弘子   松竹蒲田の哀愁女優 

   川田定子   でっちあげ事件に泣く 

   菊池ミツ   女性解放運動から平和運動へ 

   岸田俊子   女の論理と発想でもの言い

   キダー メアリー 日本最初の女学校の創立者 

   北畠八穂   津軽を想い、闘病しつつ書く

   北林余志子  「革命の娘」から「母・マリア」へ

   衣川孔雀   いずれが須磨子か衣川孔雀

   桐山イソ   妊産婦診察の記録を残す

   久保田寿枝  推されて横須賀市議二四年

   黒川フジ   飢えに苦しむ乳幼児に牛乳を

   小林礼子   棋士は世界平和の使徒

   衣川舜子   被爆体験をマッカーサーに直訴

  さ行

   榊原ツマ   メーデーで演説する

   坂倉スミ   教職に捧げた一世紀

   桜井キン   神奈川県で初の女性校長

   佐々城信子  『或る女』のモデルの受難

   ささきふさ  断髪洋装のモダン派作家

   颯田本真   布施ひたすらの生き仏

   佐藤美子   日本のオペラを歌うハマっ子

   沢田美喜   日米の混血児二干人の母(ママ)

   朱絃舎浜子  「明石の上」を思わせる朱絃の名手

   城ノブ    愛と、祈りと、救済の人

   杉田鶴子   「相模の海よ わが幼らよ」

   鈴木ビアトリス 青い目の仏教学者

   須田開代子  女王、無念のリタイア

   積しな    横浜の新婦人協会のリーダー

  た行

   高木鐸     ホワイト・ピジョンの店

   高田敏子   英語教育ひとすじの人

   高松ミキ   女子青年会に愛と情熱を注ぐ

   竹腰美代子  独創性は父親ゆずり

   辰巳浜子    家族への愛が生んだ料理

   丹波美佐尾  先生の愛称はシコメザシ

   千葉キク子  女性解放に燃えた若き教師

   土田康    被爆の瞬間、後世に伝える 166

   土志田和枝  母子三人米軍機の犠牲に

  な行

   中里恒子   神奈川を描いた芥川賞作家

   中根澄子   二週間の傷で八年の刑

   新名百刀   小田原の女子教育の祖

   二宮ワカ   横浜の社会事業のけん引車

   野沢節子   いのちの素肌をさぐる詩(うた)

  は行

   パヴロバ エリアナ 日本に舞い降りた白鳥

   萩原タケ   日本のナイチンゲール

   朴敬元    つばめのように自由に飛びたい

   長谷川時雨  鶴見にゆかりの『美人伝』作者

   林喜代子   国防婦人会の誕生を担う

   林貞子    フェリス教育の担い手

   葉山ふゆ子  住民の目線で考え行動する

   葉山三千子  谷崎が愛したモダンガール

   早見一十一  美容師の地位向上を目指して

   原モト    自宅を「大陸の花嫁学校」に

   ピアソン ルイス 天性の教育者、女のための伝道者

   平塚らいてう 茅ヶ崎はフェミニズムの故郷

   平沼千代子  兵士を見送り、駅で逝く

   平野恒子   子どもが輝く福祉を求めて

   広津桃子   もの書く家の最後の人

   フィンチ エステラ マザー・オブ・ヨコスカ

   深沢淑子   不協和音歓迎のマエストロ 

   福田英子   厚木と横浜に熱いドラマを残す

   星野立子   やわらかな心で自然を詠(うた)

  ま行

   牧野よし   日本人初、女の英語教師

   真杉静枝   墓背に悲痛な「遺書」

   松尾トシ子  衆議院議員一四年の貫禄

   松川サク   事業を支えたサンガーの思想

   馬淵テフ子  断たれた飛行家人生 

   丸エキ    海を愛した「鎌倉のお母さん」

   美空ひばり  「昭和」を刻むひばりの歌 

   宮本せつ子  意欲あふれる婦人会から市議会へ

   村井米子   登山家にしてエッセイスト

   メール・マチルド あふれる愛を孤児たちに

   望月たか子  弾圧にめげず、自然にやさしく

   籾山サク   先を見据え、今を生きる

   森律子    文化財を継承した「帝劇女優」

   諸節トミエ  「未見の我」を求めて

  や行

   山川菊栄   あるときは、鳥屋の女房 

   山口スエ子  議員生活は基地との闘い 

   山口冨美子  ハイヒールをはいた婦人部部長 

   山田千代   捜真女学校とともに歩む

   山田わか   向上心が掴んだ未来 

   山本コマツ  海軍将校お気に入りの料亭「小松」

   山本安英   横浜から飛び立った「夕鶴」

   湯本アサ   学長と県教育委員を兼務して 

   養老静江   心のままに生き、生涯現役 

   横川楳子   女子教育はゆるがせにすべからず 

   吉田セイ   度胸で男社会に挑む 

   吉野登美子  愛に生き、詩に支えられて 

   吉屋信子   二人三脚で作家街道を走る

  わ行

   若松賤子   わたしは、あなたのものではない 

   渡辺たま   豪商の妻の思いと行動 

   渡辺はま子  ハマっ子歌手は友好の使者 

   和辻照    湘南の松風が育てた恋


『時代を拓いた女たち かながわの131人』

『時代を拓いた女たち 第Ⅱ集 かながわの111人』


  あ行

   秋間為子   離婚をバネに得た天職

   浅野サク   夫のかけがえのない同志として

   浅葉スミ   厚木で初の女性議員

   飯沼フジ   母娘で育てた東海道線「駅弁」第一号

   井口小夜子  戦中戦後を沸かせた歌姫

   石川すず   自慢はメーデー皆勤

   石川雪    足尾鉱毒被害者を支援

   石橋志う   横浜初の女性市議は福祉の人

   市野キミ   戦場に送った子らに詫びる

   上原とめ   湘南に家政教育の礎を築く

   大江美智子  女剣劇全盛期のスター

   太田静子   太宰を愛し未婚の母を貫く

   大藤ゆき   鎌倉を拠点に民俗学を深める

   大村はま   「優劣のかなた」へ教え導く

   小笠原のぶを 日本人の服装美を追求する

   小川玉子   保育行政のパイオニア

   沖津くら   選挙運動より種痘接種を

   お龍     横須賀に眠る坂本龍馬の妻

  か行

   賀川ハル   夫と二人三脚で教えを実践

   片岡球子   画壇を揺るがす孤高の作風

   亀高文子   女性挿絵画家の草分け

   川上喜久子  自己実現を文学に求めて

   川西田鶴子  戦争協力を悔い、非戦の誓い

   河原操子   中国の奥地に女子教育の種をまく

   カンヴァース クララ 横浜でかなえた伝道の夢

   キク・ヤマタ フランス語で日本の文学や文化を紹介

   岸田麗子   麗子像を背負って生きた「人間麗子」

   草山朝子   神奈川初の女性宮司

   葛生志ん   孤児を支えた熟練の教師歴

   久保田真苗  平和憲法を愛した反骨の人

   ゲイマー康子 相模原でワイナリーを創業

   九重年支子  女性発明家の道を拓く

   小桜葉子   加山雄三の美しい母

   小谷喜美   気丈な少女が教祖に

   小南ミヨ子  「移民花嫁」の母

  さ行

   坂井泉水   一世を風靡したZARD(ザード)のボーカリスト

   榊原千代   初の女性代議士、政務次官

   坂西志保   戦後民主主義のオピニオン・リーダー

   指田静    救世軍士官として生きる

   佐藤金代   相模湖町初の女性議員

   佐藤哲    フェリスのエンゼル

   沢村貞子   日本映画の隆盛支えた名脇役

   ザンダー ヘレン 戦後のフェリス再建に尽力

   四賀光子   歌誌『潮音』とともに歩む

   芝山みよか  エステ全盛時代を演出

   島崎静子   藤村の芸術を愛し、補佐する   

   清水きん   おたふくさんは福の神   

   荘司福    旅と思索を重ねて描く

   杉原幸子   「命のビザ」の重みを記録

   鈴鹿俊子   昭和史彩った恋のゆくえ

   鈴木トヨ   迫害にめげず、信仰を貫く

   鈴木ナカ   葉山の海から世界へ

   鈴木芳如   「鴫立庵」初の女性庵主

   鈴木ルリ子  逗子で果敢に実践した新商法  

  た行

   高木君    経済的独立は人格的独立

   高杉幸子   働き方は自然体

   高橋展子   女性の地位向上を政策面で実現

   田口安起子  小田原で地域医療に尽くす

   武田百合子  天衣無縫のアプレ・ゲール

   田中絹代   銀幕が生涯の恋人

   田中君枝   厚塗りの表現主義画家

   田沼志ん   二度の被災を越え学校を再建

   田沼俊子   フェミニズム文学の先駆   

   藤間身加栄  研究と平和への情熱で輝いた命

   時田田鶴   教師も社会活動も全力で

   土光登美   貫いた七〇歳の大事業  

   所美都子   肩書を拒んだ未完の生

   十時延子   柔らかな感性、溢れる言葉

   ドレーパー シャーロッテ 横浜訓盲学院の礎を築く

  な行

   内藤千代子  消えたアイドル作家

   中倉千鶴子  県内初の女性保健所長

   中村キヌ   逗子に軸足をおいて活動

   中村テル   女性登山の先駆者

   七々扇小橘  開港横浜のハマ踊り師匠

   新妻伊都子  破天荒なフェミニスト

   西川千代   伝説に彩られた横浜社交界の花

   野村ミチ   横浜の民間外交官

  は行

   ハジス オリブ 女子教育と伝道の六二年

   久野タマ   自由で個性的な女子学園経営

   尾藤朋子   科学畑出身の女性センター所長

   平岡静子   花月園を支えた斬新なセンス

   平野藤    夫の勧めで書いた看護本

   富貴楼お倉  待合政治を仕切る

   ブリテン ハリエット 

          横浜に三番目のミッションスクール

   古屋満寿   銀座松屋へと続く横浜商人魂

   紅沢葉子   ハマのモダンガール、映画史を歩く

   ベルトラメリ能子 イタリアで修業したベルカント唱法

   星野あい   津田塾教育の今日を築く 

   本多マサオ  山手の丘にフレンチレストラン

  ま行

   牧羊子    開高健との怒濤の生活

   松島彜    女性作曲家のパイオニア

   三浦澄子   逗子郷土史の熱い語り部

   三角錫子   七里が浜の哀歌

   溝上泰子   怒れる哲学者が生活者に

   三淵嘉子   法曹界に女の道を拓く

   三村千代子  横浜元町生まれの演技派女優

   三宅春恵   あでやかな歌唱力、確かな教育力

   宮地淳子   初の二〇代女性市議の無念

   陸奥イソ   鎌倉への愛が史書に結実

   村木キヨ   世界一周したメイド

   室原富子   横浜YWCAの初代会長

   望月富士子  「真知子巻き」は横浜から

   森田美知子   多摩の製糸を支えたハイカラさん

  や行

   八木橋きい  女の政治参加、一途に支え  

   安井かずみ  豊満な言葉を紡ぎ華麗に生きる

   山川えん   ひ孫まで伝わる民権の物語   

   山口小夜子  世界を魅了した東洋の神秘

   山代巴    激動の人生を駆けた才人   

   山田寿子   弾圧、逮捕・・・闘争の生涯 

   与謝野晶子  今も新しい女性讃歌

  わ行

   渡辺幽香   明治期洋画家の草分け   


『時代を拓いた女たち 第Ⅱ集 かながわの111人』



さらに100人からの人物伝をまとめて第Ⅲ集を刊行するため、

2016年に新しく立ち上げたのが、かながわ女性史研究会です。


当サイトでは、 第Ⅲ集用に書き進めているミニ評伝を紹介します  

     水色のメニュータイトルをクリックして、各ページをご覧ください

             ★『時代を拓いた女たち』第Ⅲ集掲載予定のミニ評伝

               当会で刊行する予定の神奈川ゆかりの女性たちのミニ評伝集のなから、

               毎月1日、10日、30日に1人ずつ紹介しています

             ★ 新聞版「時代を拓いた女たち」

             20181月から3月まで神奈川新聞に連載(全10回)

                第Ⅲ集に掲載予定の人物から10人を紹介しました